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インタビュー

新潟県のほぼ中心に位置し、古くから産業が栄えていた燕・三条エリアは「県央地域」とも呼ばれ、古くから産業が栄えてきた地域。職人や商人であふれ、彼らの活気が地域の文化にも大きな影響を与えてきました。この地域だからこそ生まれたグルメも多く、新潟のまた違った一面を知ることができるでしょう。

燕の金属洋食器は新潟県を代表する世界に誇れる産業です。その中で早くから海外へ目を向け、独自の技術を培ってきたのが「玉川堂」(ぎょくせんどう)の鎚起(ついき)銅器です。重要無形文化財保持者(人間国宝)を輩出し、国の無形文化財にも指定された玉川堂の鎚起銅器。若き7代目・玉川基行さんに、鎚起銅器の始まりから今に至る流れや、これから果たすべき役割、そして7代目が抱く将来への夢などについて、お話をお聞きしました。

古くから城下町として栄えた高田エリアには独自の文化が花開き、興味深いスポットがたくさんあります。また、妙高エリアをはじめとする地域では、スキーはもちろん、冬ならではのイベントも多数。美味しいお店もたくさんありますから、私の故郷・上越市とその周辺を思う存分に楽しんでください。

日本家屋の欄間(らんま)や障子(しょうじ)などに見られる「組子細工」。釘を使うことなく、細く切った木と木をはめ合わせることで、様々な幾何学模様を生み出す伝統的な木工技術です。上越市「猪俣美術建具店」店主・猪俣一博さんは、県内でも数少ない組子細工のプロフェッショナル。0.1ミリ単位の技を駆使しつつ、組子の「美」に新たなる可能性を追求しています。世界をも視野に入れる新潟の職人に、仕事への思いをお伺いしました。

私の地元である新潟市北区では、古くから続く市(いち)や祭りが今も残る一方、土地の名産を活かしたイベントや新スポットも次々と生み出されています。美味しくて楽しい北区。周辺エリアも含め、その魅力をご紹介しましょう。

新潟市北区の「トラットリア ノラ・クチーナ」をはじめ、新潟市と新発田市で4軒の飲食店を経営する山田秀行さん。生まれ育った北区(旧豊栄市)をはじめ、これまでイタリア料理店を開くには不向きと言われてきた土地に店を開き、地域の「野菜」と「田舎」という突破口で、行列のできる人気店にまで育てあげています。そんな山田さんの郷土を愛する思いと、経営者という立場からの地域振興にかける情熱をお聞きしました。

新潟には海も、山も、川も、ごく普通にそこにあります。私が家族とともに新潟に赴任したのは40歳の頃でしたが、訪れる先々でいつも新鮮な感動がありました。お気に入りのイベントやスポットは多すぎてとても絞り切れませんが、いくつかをご紹介しましょう。

毎年のように新潟県へ全国の企業から多くの方々が転勤で訪れ、生活の場を作り、新潟に触れ、新潟を知り、人の和を築いています。仕事を通じて新潟を「外」からも「内」からも見つめることのできるビジネスマンには、新潟の魅力はどのように映っているのでしょう。今回は7年以上新潟に赴任している、「サントリービア&スピリッツ(株)」新潟支店長・前原俊宏さんのお話を通して、新潟の魅力を探っていこうと思います。

前編に引き続き、杉村さんから、胎内市近辺の魅力あるスポットを紹介していただきます。歴史文化に育まれた観光スポットも多いほか、自然の恵みを受けた美味しい食材も豊富ですので、ぜひ、一度足を運んで、ゆっくりと楽しんでみて下さい。

インタビュー第3回目は「株式会社 小国製麺」の専務・杉村友喜美さんをご紹介します。米粉という新たなジャンルへの挑戦の中で、何を考え、どのように行動したのか。杉村さんの半生を振り返りながら、米粉のもつ可能性についてお聞きしました。







